2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

答えの出ない疑問。

どこで切れるのか。 「ごきげんよう」の収録はどう行っているのだろう?といつも思う。 昔は毎日、生放送と思ってた浅はかな時期もありましたが、今は収録方法の疑問。 確か週ごとに収録、と聞いた事もあるような、ないような。曖昧模糊みち。 どこかで2日に…

ごきげんよう。

TV

オンリー伊集院光。 伊集院さんが*1「ごきげんよう」に出演すると知っていたので、 ビデオ録画で見ました。今日の共演は大山のぶ代さんと料理人の平野(なんとか)さん。 前回「ごきげんよう」を見たのは前回、伊集院さんが出た時と思われる。 そこで感じたの…

書名しりとり。

黒い仏 (講談社ノベルス)作者: 殊能将之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/01メディア: 新書 クリック: 15回この商品を含むブログ (55件) を見る「く」→「くろいほとけ」。問題作といわれて読んだら問題作だった。 殊能さんの新刊を買ってもいないし、読…

水族館ブーム到来。

何年行ってないだろう? 私の好きな「目がテン!」の来週のテーマは水族館。面白そう。 ちょっと前の「sakusaku」でも大きい水族館の話題になった。 中でも沖縄の「美ら海水族館」が今、注目されてる気がする。 「sakusaku」ではジゴロウさんがサメ好きで、…

書名しりとり。

日曜日の沈黙 (講談社ノベルス)作者: 石崎幸二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/12メディア: 新書 クリック: 27回この商品を含むブログ (19件) を見る「に」→「にちようびのちんもく」。オヤジと女子高生の本(笑)? 登場した女子高生たちは未だ女子高…

久しぶりの。

ご無沙汰しておりました。 ある人から久々の連絡がありました。嬉しいものですね。 いつも待っているだけの受動態の私はやっぱり良くないのかもしれない。 この前読んだ金城一紀さんの「対話篇」の中での文章を痛感。以下、曖昧な抜粋。 「会わなくなった人…

日曜日の秘密基地。

ゲストは戸田奈津子さん。何度か聞いたこともある話もあったけれど、 伊集院さんだとまた違った感じで面白い。制限の中の作業というシビアさが興味深い。 これも一番興味深かったのは、日本人は字幕を好むという事。 他の国では字幕よりも吹き替えで上映する…

今週の「目がテン!」。

TV

今週は「シナモン」の科学。 「俗に言うニッキと呼ばれるスパイスは何か?」答え「シナモン」 という問題を聞いた事があったが、これは正確には間違いだったのか。 シナモンはコーヒー・紅茶・シナモンロールで使われ、ニッキは八つ橋に使われる。 2つの違い…

書名しりとり。

死体の冷めないうちに (双葉文庫)作者: 芦辺拓出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2001/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 連続してすごいタイトルだ…。 「し」→「したいのさめないうちに」。ミステリ繋がりでいい感じ。感想は コチラ に。 「…

ホームページ。

テレビ局。 テレビっ子(一発変換!)の私は、よくテレビ局のホームページを見る。 NHKは地味。日本テレビは宣伝が多い。TBSはパクリ、もとい結構好き。 フジテレビは音声&動画の勝手な再生。テレビ朝日も好きだけど、あまり見ない。 テレビ東京はテレ…

占い。

本当にあった嬉しい話。 よく朝の占いで「今日は臨時収入の予感です」とか言われますよね? そんな時、天邪鬼な私は「そんないい事、そうそう起きないよ」と思ってたのですが、 今日の私には臨時収入があった。650万! ハイ、嘘です。 臨時収入があったのは…

書名しりとり。

生ける屍の死 (創元推理文庫)作者: 山口雅也出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1996/02/25メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 28回この商品を含むブログ (86件) を見る 盲点。 「い」→「いけるしかばねのし」。あるルールの中の論理性。感想は コチラ に。…

sakusaku。

TV

来週のゲスト。 平原綾香さんだって。本当にsakusakuに来てくれたゲストだけで、 3時間の歌番組が出来るよ。ゲストに来る人が当初よりも格段にすごい。

小説の映画化。

知らなかった。 伊坂幸太郎さんの「陽気なギャングが地球を回す」が映画化されるんですね。 大沢たかお・鈴木京香・佐藤浩市・松田翔太がギャングの4人ですって。 本を読んでるときにあまり顔をイメージしてなかったから、失望も無し。 「知恵比べとラブロマ…

新選組再び。

TV

来年1月のお話。 昨日、書き忘れましたが昨年の大河ドラマ「新選組!」の続編の放送が決定。 だけど来年の1月。遠いな〜。気持ち的には今すぐ見たいんだけどな〜。 「(半年で)続編の要望500件が届き〜」って結構少ないね…。 それに「キャストも可能な限りそ…

書名しりとり。

夢幻巡礼―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社ノベルス)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/09メディア: 新書この商品を含むブログ (10件) を見る 要・読み返し。 「む」→「むげんじゅんれい」。読み方あってますよね? 感想は コチラ に。

消えた情報!

無駄骨?賽の河原?。 書いた日記が全て消えてしまった…。 もう一度同じ事を書くのも癪だし時間の無駄なので、要約だけ。 「正直しんどい」に菅野美穂さんが出てて素敵だった事。 有栖川ミステリは作家編より学生編の方が数は少ないが面白い事。 火村助教授…

書名しりとり。

月光ゲーム―Yの悲劇'88 (創元推理文庫)作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1994/07/10メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 140回この商品を含むブログ (138件) を見る 学生編の方が…。 「げ」→「げっこうげーむ」。有栖川有栖さんのデビュー…

タイゴン。

TV

「明烏」の巻。 思いつかないので、アニメ言葉の引用終わり。統一感が無い…。 「明烏(あけがらす)」を「鳥(とり)」だと思っていた…。先週分の日記も訂正。 なぜ「烏」と「鳥」は判別つかない酷似した字にしたのでしょうか? あっ、こっちの「鴉」もあります…

私の非日常な一日。

あんた、まだ生きてるんでしょう!?(ミサト) 今日のテーマは「生きる」。だけど言葉の引用がアニメ…。低次元大介(またかよ!) 身体を動かすと自分が生命活動をしてる、という当たり前の事が分かります。 よく健康を害すまで健康のありがたみに気づかない、…

書名しりとり。

塩狩峠 (新潮文庫)作者: 三浦綾子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1973/05/29メディア: 文庫購入: 41人 クリック: 254回この商品を含むブログ (178件) を見る こんなに嬉しい事は無い…(アムロ) 「し」→「しおかりとうげ」。感涙というよりも、畏怖といった感…

深夜の馬鹿力501回。

伊集院さんの声。 伊集院光さんの深夜のラジオ「深夜の馬鹿力」が500回を突破した(先週)。 私が「深夜の馬鹿力」の存在を知ったのは放送開始して数回(多くて10回)してから。 それから10年間、1年に1回ぐらい寝てしまい録音に失敗しているけれど、 それ以…

テレビ欄を見て…。

石田衣良は何がしたいのか? 来週の「踊るさんま御殿」に石田衣良の名前があった。 あんな喋りの戦場みたいな番組に出てもオンエアーされないよ、石田さん。 TVはコメンテーターとしてだけでいいじゃん、と私は思うけれど。 (コメンテーターとしても、ど…

明日発売。

NHKみんなのうた ぬか漬けのうた [DVD]出版社/メーカー: R and C Ltd.発売日: 2005/05/25メディア: DVD クリック: 2回この商品を含むブログ (5件) を見る 自分は買わないけれど。 今日は珍しく(っていうか初めて)2つの画像を使います。 ↑の画像はアップダ…

書名しりとり。

もつれっぱなし (文春文庫)作者: 井上夢人出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/02/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (11件) を見る 順調な滑り出し。 「も」→「もつれっぱなし」。探せば読んだ本でしりとり出来るもんですね…

芸能界はハゲばかり。

禿頭セクシィ? 最近の若手の俳優さんってデコの輝きが増している人多くありませんか? もう髪は上げられません、前に垂らすだけです、みたいな人たち。 あの人は完全に禿げてるし、彼も危ない、横顔で見ると生え際が結構上だねぇ、 みたいな感想をこの頃よ…

秘密基地。

来週のゲスト。 来週の「日曜ゼミナール」の講師は清水ミチコさん。 清水ミチコさんは、この番組のゲストとして最高。光浦さんも◎。 あれっ!?でも、ニッポン放送で伊集院さんの真裏の番組やってなかった? と思ったら、終わったんですね、あの番組…。一度ぐ…

書名しりとり。

翼はいつまでも作者: 川上健一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2001/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る お薦め。 「つ」→「つばさはいつまでも」。いい流れです。大好きな本。感想は コチラ に。 この本は、かな…

秘密基地。

秘密キッチの穴のコーナはやっぱり怖い。聞いてると心細くなるよ。 その上、雪男とかUFOとかは止めてほしい…。夜中に聞くもんじゃないね。 来週は、戸田奈津子さんがゲスト。来週は全部ちゃんと聞こう。

ふるさとセレクション。

TV

昼間にTVを点けたら*1ちょうど始まった番組。 80歳の海外の女性ピアニストが岡山で最後の公演を行う様子を収めたNHKの番組。 泣けちゃった。80歳のピアニストさんピアノに対する姿勢を見てたら泣いちゃった。 お顔が素敵だった。女性にも男性にも大人に…