久しぶりの。

ご無沙汰しておりました。

ある人から久々の連絡がありました。嬉しいものですね。
いつも待っているだけの受動態の私はやっぱり良くないのかもしれない。
この前読んだ金城一紀さんの「対話篇」の中での文章を痛感。以下、曖昧な抜粋。
「会わなくなった人は死んじゃうとおんなじなのよ。
たとえ思い出の中で生きていてもね、いつの間にか死んじゃってるのよ。」