タイゴン。

明烏」の巻。

思いつかないので、アニメ言葉の引用終わり。統一感が無い…。
明烏(あけがらす)」を「鳥(とり)」だと思っていた…。先週分の日記も訂正。
なぜ「烏」と「鳥」は判別つかない酷似した字にしたのでしょうか?
あっ、こっちの「鴉」もありますね。私の中では「鴉」麻耶雄嵩!って感じ。


今回は昇太さんことどん吉さんの物語。ゲストは薬師丸ひろ子さん。
次回は小日向さんで、どうしても「木更津キャッツアイ」を連想してしまう。
ドラマの枠を超えて夢の共演という感じがする。いうなれば、スパロボ?(次元が…)
思いつく限りに感想を。まず竜二とどん太の仲の良い事×2。
あとはどんちゃん(父)と仲直りしてくれ、竜二。最終回泣いちゃうんだろうな…。
「OH!喜利喜利ボーイズ」も良かったな〜。どんちゃんの司会も本物さながら。
淡島(ジャンプ亭ジャンプ)も初回は嫌いだったけど、どんどん好きに。不思議だ。
クドカン先生のキャラクタって最初は入り込めないけど、気づいたら蛸壺の中。
最後の返済のシーンも新展開。どんちゃんとどん吉の借金返済と遂に封筒登場!


長くな(って)るので、この辺で。慣れない事して疲れました。おやすみなさい。