マイナスの駅に止まるのは勇気がいる 2月の月記。

信じられないことに、既に3月である。

いきなりどうでもいい話だが、2月の私の顔面は当人比で かなり仕上がっていた。

顔にクリーム塗りたくったら、肌の調子も良い。
あと納豆を食べ続けている効果も出ている(個人の感想です)。

まぁ、マスクしてるし、誰も私に興味なんてないんで、
「仕上がってるね」と言われたことなんてないんですが。

あぁ、マスクが憎い。


そして2月の読書記録。

筒井康隆『エロチック街道』
角田光代『八日目の蝉』
穂村弘『蚊がいる』
山本兼一利休にたずねよ

わあー、4冊も読んだんだ。偉いねー。

おかしいな、こんなはずじゃなかったのに…。


そして2月のラストには3年ぶりの『よつばと!』の新刊が出ましたね。

勿体なくて1日1話読んでいる最中なので、私の よつばちゃんは 海岸で いし拾ってます。

そういえば、今 感想文を載せている山田南平さんの『空色海岸』では、
小学校1年生の頃、海岸でメノウをくれた男の子とのラブストーリーでした。

よつば も来年には運命の出会いが…⁉
なんか切なくなってきた。

またもや紙の本を買って、早くも裁断して電子書籍化しています。


2月放送の「有吉ぃぃeeeee!」の桃鉄回は面白かったなぁ。

粘着質な性格もあって録画を何回 見返したか分かりません。

私は あのメンバーが雑談してくれていれば もう満足なので、
YouTubeの2時間の動画はラジオ状態で音声を楽しんでます。


ただ「FIFA」「桃鉄」は2週分放送するのが玉に瑕。

特に前者は もう発展性がないのではないかと思う。
厳しめの部活感が出てしまっていて苦手です。男の世界だし。