2005-01-01から1年間の記事一覧
そして再放送ばっ化。 3時間も4時間もあるテレビ番組って見終わった後に、絶望感が襲うと思う。 でもテレビって魔力。Mr.マリョック。簡単には電源を消させてくれない天女。 絶望感からダジャレ連発です。それもこれも全てテレビが悪い!まさに責任電化(転嫁)…
来年のことを言うと鬼が笑うかな?っていうより鬼がいる前提に驚くよね…。 実は、今月の上旬から「今年一番最後に読む本」を決めている。 そして、時は月の終盤、そして年末、キング オブ みそか、大晦日が近い。 しかし、最後にと決めていた本が読み進まない…
1日遅い話題。 森尾由美さん宅に泥棒が入ったそうだ。 前の石田純一さんの時は何も思わなかったけれど、今回は心配。 森尾さん一家は海外旅行中と新聞記事にはあったけれど、 アメリカの家の事だろうか、それとも本当に旅行中なのかな? 好きな芸能人には不…
年末は別れの季節です? 知らなかった。いきなり最終回。 まさやんの自宅から録音。広いのかな?キレイなのかな? まさやんの自宅って殺風景というイメージ。 見たい。テレビかテレパシーで見たい! ライブ音源などもあり録音しておけば良かったと後悔。 ま…
さよなら竹内アナ。 思ったよりも感動的ではなかったな。 竹内さんが号泣して終わるのを期待してたんですけど。 竹内さんは皆さんに愛されてるんだと分かりました。 彼女の魅力はキレイなのに…みたいな、アンバランスさでしょうか? 私もファックス送ったら…
内村プロデュースの番組初期の人気ラインナップをDVD化するらしい。見たい。レンタルするかな?でもレンタルって特典映像が入ってないんですよねぇ…。買えってか?
どうなる年末年始? ほとんど見るものが無い。特番はどれもいまいちだなぁ。楽しみは「内P」のスペシャルに「きらきらアフロ」のお正月スペシャル、「古畑任三郎」のスペシャルに「新選組!」のスペシャル(時間帯が同じ!)、「紅白歌合戦」に「すべらない話」に「ピタゴラ…
手堅い。まさやん*1は「one more〜」かぁ。まぁ代表曲だもんね。順当といえば順当か。他の出演者たちもまぁこの曲だよね、というような選曲。1枚しか曲を出してないので選択の余地なしって人も結構いる。一青っちには「かざぐるま」を歌って欲しかった。スキウタ…
犬はどこだ (ミステリ・フロンティア)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/07/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (244件) を見る感想は コチラ に。 一般的な知名度が低い作家さんの本は…
年末の楽しみ。 年に一度の珍プレー・好プレー大賞と脱力ニュース大賞。今年は珍プレーばかり。 私は生で聞いていた竹内アナのセクシー・ヨハネパウロ2世がやっぱり好き。 こういう事をやってくれるのが竹内さんの魅力だったのになぁ。それは後述。 他には悠…
Only Humanアーティスト: K,Mai Osanai,Joe Jackson,小山内舞,Hideki Ninomiya,I.S.O.,Nao Tanaka,田中直出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 2005/11/23メディア: CD クリック: 11回この商品を含むブログ (44件) を見る粉雪アーティスト:…
愕然。 「孤独感」って 読めますか? 一時的に私は読めなかったんです、この漢字が。 えっと「こちゅうかん?」などと勝手に解釈して読んでました…。 人間、一時的にバカになるんですねー。怖い。バカは元からだって? んなことない…ハズ。
間借。 私がホームページ作成で使ってるジオシティのトップページが変更になった。 すっごい使いにくい。もう更新するの面倒だー(これは言い訳) 大家さんに勝手にリフォームされても、文句は言えない立場ですけど。 悲しいけど、これ現実なのよね。スレッガ…
回路。 私は宇多田ヒカルを見る度に真賀田四季を連想する。 新曲のプロモーションビデオは特に、女王・真賀田四季の私の想像のまんま。 この発想は私だけだろうか。彼女に圧倒的なものを感じているからだろうか。
順当勝ち。 竹森さん敗退しちゃった。そう上手くはいかないよね。 ただ、去年のアンタッチャブルは敗者復活からの優勝だから…。 そう上手くは…。 「考えるヒト」の特番も中止らしいので、竹森さんを見る機会が減ってしまった。
常々思うこと。 ヴィンちゃんの新必殺技「ボルケーノ」は日本国内のどっかの火山が噴火して被害が出たら、 不謹慎で使えなくなる期間限定の技だね。 その前に賞味期限のが早いかもしれないけど…。
堂々完結! 「罪罰」やっと読み終わりましたー(感涙) 長かったよー。 こんなに時間がかかるとは思わなかった。通常の3倍のスピードであります(遅い方に)。 想像した以上に陰気な物語だったんで、読むのに精神力が要りました。 結末は…というコメントできない感…
多いよ。 最近、はてなのキーワードがロクでもないと思う私。 線引きが難しいですけどね。これ前にも書きましたけど。
お父さんのバックドロップ [DVD]出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2005/04/22メディア: DVD クリック: 27回この商品を含むブログ (102件) を見る 分かっちゃいるけど。 映画鑑賞。あらすじを見れば約100分の映画のほぼ全てのスト…
ちょっとだけよ。 前進前進。公約(?)を守るためだけに読む。 物語は終盤に入っているはずなのに、興味はいま一つです。 今日は11日目。 第六編の中盤 下巻350ページまで読む。 遅くとも10日で読み終えるはずだったのになぁ。想定外。自分に失望なり。
またも…。 ゲストは一青っち。最近ゲスト続きですね。 皆さん常連さんの人たちで楽しいので、私としても異存はありませんが。 常連さんが多くなって、ご新規さんの出演が難しくなるのは嬉しい悲鳴か? 気になるのは公式サイトの「今週のみどころ」の「さよなら…
全休符。 私は小学校の音楽の時間のテストで全休符と二分休符が分からなかったなぁ…。 んなことはともかく、今日は小休止・永久歯ってことで。なんてね。言い訳ですよ。 今日は10日目。 第六編の中盤 下巻300ページまで読む。 ゴメンなさい(謝る相手は誰?…
今週は。 一青っち。「かざぐるま」とか「影踏み」とか歌って欲しかったのにかすりもせず。 私は「ハナミズキ」よりも上記の2曲や「大家(ダージャー)」の方が好きだったりする。 で、来週ですよ。コブクロ兄さんが出演で、更にスキマスイッチさんがゲストというのも …
ラストスパート! 物語も最終章に入りました。まさか、あの人があぁなるとは! 全てが必要のために描かれており、伏線とも言えるのですね。 私の持論の、面白い小説には仕掛け(伏線)がある、という感じが出てて良い。 今日は9日目。 第六編の中盤 下巻350…
ショートカットで〜♪ 「タッチ」に続き「ラフ」もですか。役者が一緒…。まぁ南ちゃんも亜美も変わりゃしませんからね。 私は、あだち作品では「タッチ」の次に「ラフ」が好き。つい最近も再読しました。 恋のライバルの対決を最後まで引っ張るのと、終わり方が良いん…
告白。 今回は泣き所も少なく、じっくり見られました。(亜湖の合格報告は泣けたけど…) 中でも「3月9日」に対する陣内さんのセリフ「なんか、お経みたいな歌だな」には爆笑。 あれはアドリブなのかしら。レミオロ メンファンを一気に敵に回しましたね(笑) 今回は…
全体の四分の三。 ねちっこいポルフィーリイとの闘いが面白かったのに、意外な展開で終わる。 そして、またくどくどとした描写が続く。なぜ、そこを細かく書くのか…? 今日は8日目。 第五編の中盤 下巻220ページまで読む。やっと半分…。 ラスコーリニコフく…
ダ・ヴィンチ 2006年 01月号出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2005/12/06メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (30件) を見る 近年の読書傾向? 1年に1度私が真面目にダ・ヴィンチを読む企画「BOOK OF THE YEAR」。 もとも…
三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側作者: 三谷幸喜出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/12/06メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 13回この商品を含むブログ (106件) を見る いつ発売するかと…。 あやふやな情報のせいで、3日間本屋に張り込…
再開して再会。 主人公・ラスコーリニコフとの再会。彼は本当に気難しい。 冗長と思われる箇所も後から効果的に使われるのでしっかり読まないと。 今日は7日目。 第四編の中〜終盤 下巻の100ページ辺りまで読む。字が小さいよー(泣)