小説の映画化。

知らなかった。

伊坂幸太郎さんの「陽気なギャングが地球を回す」が映画化されるんですね。
大沢たかお鈴木京香佐藤浩市松田翔太がギャングの4人ですって。
本を読んでるときにあまり顔をイメージしてなかったから、失望も無し。
「知恵比べとラブロマンスを描きます」ですって。ラブロマンス!?う〜ん…。
小説の映像化作品ってやっぱり気になる。次の話題も同じく。

亡国のイージス

日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞4人の競演というコピーに商売っ気を感じる。
如月行の存在がどの程度、霞んでいるのかが気になる所。原作でも最後には霞んでたし…。
結局、主役の知名度が客を呼ぶのね…。あと脚本がまとまってる事を祈る。