癒されるために疲れるという本末転倒の 6月。

どうも こんばんは、best_liliumです。
月一の更新すら怪しい月記です(只今8月の中旬)。

6月は感染状況が少し落ち着いた時もあったので、
ずっと行きたかった場所に足を運びました。

どれぐらい行きたかったかというと、
ここ1年、ネットでずっとその場所の情報を調べていたぐらい。

でも入念に下調べをし過ぎて、新しい発見が無いのは楽しみを自分で奪った気がする。
新鮮な驚きもなく、あぁ ここはこうなってんのね、という確認作業に終始してしまった。

でも下調べの時に、もうすぐ そこに行くんだ、と存分に興奮してるから 良しとしましょう。

そして自分にとっては贅沢なことだったので、
その分、自分に負荷をかけなくては、という謎の理論で、
肉体をヘトヘトに疲れさせるという罰を先に受けました。

こういう無意味な懲罰精神が貧乏ったらしいのですが…。

以上、どこに行ったか明示しないことも含め、
私の面倒臭い性格を書きなぐった月記です。


ちなみに6月も小説の読書はゼロ。

また本を買ってしまい、自炊作業に追われていたから、ということを言い訳にして…。