書名しりとり。

塩狩峠 (新潮文庫)

塩狩峠 (新潮文庫)

こんなに嬉しい事は無い…(アムロ)

「し」→「しおかりとうげ」。感涙というよりも、畏怖といった感じの本。
私は、未だに「とう」「とお」が使い分けられません…。
他にも「おうじ?」「おおじ?」、ちょっと違うけれど「じょおう?」「じょうおう?」。
こういう事を一度考えると、普通に喋っている事が酷く奇妙に感じます。
私は頭の中では「おおどうり(大通り)」と文字入力されているのに、意味は通じてる。
私は間違っているのに、誰もその間違いに気づいていない…。変な感じ。ゾーン突入。
「まちがい?」「まちがえ?」これも、つまずく。「ず」と「づ」も分かりません。
本題とズレまくってますので、軌道修正。


誰にも相手にされていないと思われた書名しりとりにコメントが!
一人でも見て頂けるのなら懲りずに頑張ります。原動力付き人間です。