アマゾンより 安く買ったよ 得をした でもそれホントに 必要なのかな。

さてさて偶数月の2月は今年最初のラジオ界の聴取率調査週間(通称:スペシャルウィーク/以下:SW)の実施月。期間は、本日16日(月)〜22日(日)まで。今回もラジオ局3局のSW特設サイトを巡回して気になった番組や企画を紹介していきます。

年度末に終わる番組にとっては最後のSWとなるんですね。既に終了が告知されている番組があり、そしてこれから終了が発表される番組があると思われます。立春を過ぎ、何だか新しい季節に向けての動きが見られると思うと少し緊張感が高まってくる今回のSWです。
ただ、局としては4月からの新編成は決定済みなので、2月は勝負回ではないという定説の通り、いまいちパッとしない企画ばかり。そんな中、気になったのはナイツ大暴れウィークだということ。昼間、深夜と時間帯と局を問わず、あちらこちらで顔写真をお見かけしました。私は17日(火)の「カーボーイ」と19日(木)「清水ミチコビバリー昼ズ」を聴くと思います。そして「今回のSW中、一番楽しみはどこか」と問われれば、22日(日)の昼からのニッポン放送のゲスト人選と答えますね。後述しますが、面白さ重視と言うよりも、ミーハーな心理に負けて聴いちゃう可能性が高いです。

TBSラジオ:16日(月)の「伊集院光 深夜の馬鹿力」は、1009回企画。SWで数年振りに企画を実施するんですね。企画内容も歴代番組コーナーの振り返りと合って、それが終了の二文字の前振りのようで少し怖いです。まだまだ視聴停止中ですが…。
19日(木)の「おぎやはぎのメガネびいき」は、ゲストに藤本さんを迎えた小木企画。企画に破壊力はありませんが、私が好きな通常回の雰囲気に、ゲストがトークに参戦するという良い形の放送になるのではないでしょうか。フリートークに重点が置かれていると、繰り返し視聴にも適した、一層、私好みの放送になると期待してます。ゲストのテンションによっては、ガヤガヤとうるさい放送になりそうですが…。あっ、うるさいといえば12月に来たサンタさん、にどとくんな!! でお願いします。
あの東出さんも本当に聴いていた「メガネびいき」はこの2週、本当に楽しい放送ですね。リスナーをクソメンと呼称する割に、クソメンに批評・訂正されるおぎやはぎ、という構造が奇妙な一体感を醸し出している。それが好意、つまり「好きってことさ」なのかもしれませんが、聴いていると胸がぽかぽかする幸福感に包まれます。私の中では「モヤさま」も同じ感覚。

では一行目にJUNK各曜日の企画・ゲストと、二行目は番組への感想・コメントです。

16(月) 上述の通り1009回企画。これを機に終了したコーナーの復活とか、ないのかなぁ。
     番組関係ないけれど、伊集院さんは眠るという概念があまりない人でしたよね。羨ましい。

17(火) ツッコミ祭り with ナイツ。企画やり過ぎ。田中さんのツッコミは正直飽きた。トークに期待。
     「カーボーイ」は2時間のパッケージとしての完成度の高さにいつも驚く。そこは飽きない。

18(水) 進路相談企画 with 東野さん。東野さんは、年々好きになる人ですね。
     あまり見聞きしないから山ちゃんへは想いはずーっと変わらないぞッ☆

19(木) オギーナイトオギッポンではなく、小木のメガネびいき。概念くん(元・矢作兼)は、じゃーねん。
     工務店さんの口振りもとても好き。冷静かつ愛があって。升田さん含め、現体制が良い。

20(金) 日村エピソード企画 with 小峠さん。すべらないエピソードが幾つもあればいいけど…。不安。
     作家さん多いのね。船頭多くして…。トークも企画ももっと芯を食っていこうよ…。

21(土) イケメン声優企画。裏で神谷さんと小野さんがラジオやってるからそっち聴けばいいんじゃない?
     → ヲタク → セクシー → ヲタク → セクシー。地球に優しいリサイクル。

22(日)の「安住紳一郎の日曜天国」のゲストはヒューマンビートボクサー。SWに芸能人ゲストを敢えて呼ばないその姿勢、いいですね(前回のSWゲストは歌手でしたが)。慣例ですと、SWの次の週に「なぜその人を呼ばなかった!?」級の大物ゲストの可能性が高いので、SWと合わせた2週間に注目しましょう。パンダと安住さんと「日天」は黄金のカルテットですね。負担が大き過ぎる気もしますが、企画・構成・パーソナリティの一人三役を担う時の安住さんの面白さは神がかっています。安住さんの冴え渡ったトークを堪能するためにも、日本中の動物園でのパンダの誕生をお祈りしています。

ニッポン放送:上述の通り、22日(日)のゲスト人選はミーハーな私の心をくすぐるものがあります。
まずお昼の杏さんの番組に女優の国仲さん。どちらも最近、イケメン俳優さんと結婚なさって、番組テーマが恋となれば、旦那さんとの逸話が聴けるのではという俗物心理が湧いてきます。まぁ、皆さんの所属事務所などなど、大人の事情から大した話は聞けないんでしょうけどね。ただネット記者などはネタを虎視眈々と狙っていそう。
そして同日夕方の鶴瓶さんの番組には元フジテレビアナウンサーが3名登場。その中でも八木さんは聴きたいですね。八木さんと言えば、同じニッポン放送で(土)の朝に番組を持ってますね。SWでは毎回ゲスト人選が私好みで気になっています。1回も聴いたことなくて、未だに三谷(幸喜)さんと木梨さん登場回を聞き逃したことを後悔しています。
同日夜の柳原さんの番組に登場するマツコさんも気になります。企画は「ハロプロ緊急会議」で、それ自体には興味はないのですが、マツコさんがテレビのキャラクタを離れて、自分の好きな話をディープに語るのは楽しそうですね。

オールナイトニッポン各曜日の企画とコメント。

  • 16(月) 他バンドの歌初オンエア。何のメリットがあり繋がりがあるのか…。
  • 17(火) J−POP界の神降臨。神様、宣伝お疲れ様です。
  • 18(水) グループの一人をフィーチャー企画。うん、その人。知らない!
  • 19(木) DJ対決。ライオンがライオンである所を見せ付けられた前回のSW。
  • 20(金) SW(スター・ウォーズ)企画。ゲスト人選が(土)みたいだ。勝てるの?
  • 21(土) 冬の男祭り。そういえば、以前はこの番組も初回から聴いてたんだよなぁ…。

j-wave:岡田氏の番組のゲストは画家さん。この番組も何年も聴いていませんね。

小見出しを 考える時に 浮かぶのは 昔に覚えた 和歌の一首よ。

さてさて偶数月の12月は今年最後(!?)のラジオ界の聴取率調査週間(通称:スペシャルウィーク/以下:SW)の実施月です。期間は、本日8日(月)〜14日(日)まで。今回もラジオ局3局のSW特設サイトを巡回して気になった番組や企画を紹介していきます。
テレビ業界では「いいとも」終了が大きな話題を呼んだ2014年でしたが、ラジオ業界も99に続き、福山さんの「魂」の番組終了が発表されました。そして、どちらの番組でも詳細発表をSWの客寄せパンダとして利用するニッポン放送の濁りきった魂も露呈しましたね。そして、Akb総監督卒業宣言からの〜、(水)ANNの総監督司会による生放送、という怪しき連携プレー(さすがに天然の誤推?)。
私は偶然にも、発表直後の6日(土)の深夜25:30にニッポン放送のSW特設サイトを巡回していて、そこで不意に番組終了の告知文に遭遇し、「えっ!?」と声を上げてしまいました。そして2014(後半)〜15年は後に、ラジオ界で大きな動きがあった年と記憶されてしまうかも、と今後も続きそうな終了宣言の予感に戦々恐々としています。10年単位で番組を継続するのはモチベーションや慣れとの闘いなのかな、とブログも継続できない私は今更ながらパーソナリティの方々に敬意を抱いております。

TBSラジオ:(月)の「伊集院光 深夜の馬鹿力」は、もうすぐ放送1000回だそうで、この大きな節目に、この時勢ですので、「何か嫌だなぁ〜」と淳二的不安感が一層募ります。だが、視聴停止中。
(木)の「おぎやはぎのメガネびいき」は、この2ヶ月の放送内容はこれといって語るものがありませんでした。おぎやはぎのお二人が特にこの1年多忙になったせいか、フリートークの話題に事欠き、頼りの芸能ゴシップもいまいち切り口が滑らかではなく、上手く話が転がっていない。最近、私が気になるのは、アンケートのようなメール募集の際に10代のリスナーの投稿を、かなりバッサリと、さも経験不足だと切り捨てるところ。そもそも「クソメン」じゃない説もありますが、どうも「クソメンセレブ」のおぎやはぎが、ただの「セレブ」、いや、ただの「おじさん」の域に突入したんじゃないかという危惧があります。今後の方向性を注意深く見守りたいですね。
(木)のゲストは私の中では「にどとくんな!!」と呪いをかけたザキヤマさん…。ヒゲちゃんPの企画の再利用癖も一長一短ありますが、今回ばかりは期待しないで聴く方が良いのかも。ザキヤマさんの面白さは現場(や身内)では爆発しているんだろうけれど、どうにも私には伝わりきらないで、くどさがばかりが先行する。特に生放送のラジオでは、結果的に不必要なイジりや思い付きまでも延々と続くので、ハネるまで粘られると時間が惜しく感じてしまう。まぁ、要するに芸風との相性の問題なのだろうけれど。

では一行目にJUNK各曜日の企画・ゲストと、二行目は番組への感想・コメントです。

8(月) ずっと通常放送でもいいから、といういつもと違う願望。ましゃと違って伊集院さんはこの番組だけだし。
     ラジオから伊集院が消えたなら…。私は…。だが、視聴停止中。

9(火) 冬のツッコミ祭 with 中川(兄)。恒例企画の安心感。多少ポンコツの方が面白い。トーク期待。
     元日の「エレキテル」のお年玉放送から1年。スポーツ紙の飛ばし記事の太田のオヤジの心遣いよ…。

10(水) 65点のグラビアアイドル企画。おぎやはぎが上手に叱るはずの手島さんはこちらに出ちゃうのね。
     今年も1年間視聴してません。8月の(木)(金)ヤングJUNK企画のポッドキャストは何度も聴いてるのに。

11(木) 2年ぶりのザキヤマサンタ襲来。電話相手のリアクションに期待、するっきゃない。
     イヤホンで聴くと、どこもかしこも批評の対象になりそうな怪しい口跡。

12(金) ヒムペキ大賞。曲の質はテレビの活躍に反比例。年末の新曲だけ力を入れるのはダメよ〜、ダ…。
     (木)(金)ともに忙しくて、冒頭のトークが芸能ゴシップに偏り、話題が似ていて困る。ダメょ…。

13(土) エロメン企画。ノーコメント。
     彼らはどこからきて、どこに向かっているのだろうか…。

14(日)の「安住紳一郎の日曜天国」のゲストは歌手。SWに有名人がきますね。12月は勝負するのでしょうか。私が思うに安住さんとゲストさんは精神的に似通った部分が多々あると思うので(おばさん的気質など)、どんなトークになるか楽しみです。ゲストさんがはっちゃけ過ぎて、過剰に笑いを追及したり、余計な発言をしなければいいですけど。
そういえば、安住さんの年1回のお休みの回では、お馴染みとなりつつある中澤さんのTBSラジオへの投稿ウィークがありましたが、その中で「おぎやはぎのメガネびいき」も生放送で視聴し、メールを送信したと言っていて個人的にニコニコと聴いていました。中澤さんはいつもメール募集の方向性を見誤ってしまう、と仰っていましたが、「メガネびいき」で投稿した「タケシ」のコーナーは、未知のものにも関わらず方向性は合っていましたが、そのゲス度を見誤っていましたね。…というか、過去に1度でも聴いていたら投稿しようなんて思わなかっただろうコーナーですし…。そして今回、中澤さんは「メガネびいき」どう聴き、おぎやはぎをどのように思ったのであろうか…。


ニッポン放送:福山さんの後番組はどうなるのだろうか。そして後番組の担当者にはまた、「ましゃを返して」と非難が浴びさせられるのだろうか。あとはANNGが特番だらけな事に、ニッポン放送ニッポン放送なのだな、と思い知らされた気がする。もうそんな事しか思わない局である。たとえ自社ビルがあって、それが立派であろうとも…。

  • 8(月) やさぐれボーイズ。こじらせ、とは別なのかしら…。
  • 9(火) ポジティブ企画。芸人さんの負担が大きそうだね…。
  • 10(水) 大反省会。重大発表、だからみんな聴いて〜。反省しよ。
  • 11(木) 恒例企画。矢部いてもいい、いなくても。数字、同じだから…。
  • 12(金) タートルズ企画。早くザキヤマサンタの横に並べますように…。
  • 13(土) ラップ企画。もし1日が26時間だったら、この番組を聴く、かも…。

j-wave:岡田氏の番組のゲストは謎の人物。日天と同じで、一定の聴取率や人気を得た番組の余裕を感じる人選です。私が熱望している穂村さんや乙ーさんは未だ出ず…。

プロトタイプとテストタイプがあってこその、本物の量産機。生みの苦しみ、または時間の浪費。

さてさて偶数月の10月はラジオ界の聴取率調査週間(通称:スペシャルウィーク/以下:SW)の実施月です。期間は、昨日20日(月)〜26日(日)まで。今回もラジオ局3局(実質AM2局)のSW特設サイトを巡回して気になった番組や企画を紹介していきます。
今回のSWは、始まった事にも気づかなかった!! 私が「週」回遅れなく聴いている(火)(木)(金)のJUNKの企画がどれも地味な所為か、今まで以上に興奮度が低い。よって関心度も低い。記事を書くのも忘れ、急いで書いているけれど、関心の低さから、どうも文章が投げやりである。ラジオ愛、敬愛、などなどいろいろな愛が足りません。
TBSラジオ:(月)の「伊集院光 深夜の馬鹿力」はすでに放送済。私は今も視聴停止中。大変失礼な話だけれど、(金)を聴くぐらいなら伊集院さんの方を聴けばいいのに、と思う時がある。けれど聴かない、聴けないのは伊集院さんの番組には私を圧倒するパワーがあるからだろう。心ここにあらず状態でも聞ける、中身そこにあらずの(金)はそれなりに便利な番組なのだ。
(木)の「おぎやはぎのメガネびいき」は、6年ぶりに復活する「あの企画」。ドイヒーではあるものの企画は大丈夫だろうけれど、面白さの面はゲストの女性たちに懸かっている。今のおぎやはぎなら何でも面白くしてくれるだろうれど、ただ淫靡な声が鳴り響くだけにならないようにして欲しい。今回は寝る前のリピート再生には向かない放送になりそうですね…。あとは企画を詰めすぎないようにして欲しいものです。過去回や(金)JUNKの、おそらくオークラさん企画は、あの手この手を盛り込んで、乗りきれない場面や明らかに空振りしているセクションと、そして慌しい中での放送終了が恒例になっていますからね。その辺がカットできるテレビ番組の収録ならば、何もかもやってみた後での編集頼みもいいのだろうけれど、これはラジオであり、生放送なんだぞ、という思いだけが強く残る。(おそらく)オークラ企画であろう過去回や(金)は、(私の好きな)ラジオとの方向性の違いや生放送と企画の相性の悪さを感じるものが多い。


では一行目にJUNK各曜日の企画・ゲストと、二行目は番組への感想・コメントです。

20(月) 通常放送だったのでしょう。今回は裏番組に女性リスナー根こそぎ奪われていたりして…。ないか。
     勝手に離れたのに、私がいてもいなくても地球が回っている、という疎外感を覚えていたりする。

21(火) CD名作企画。新コーナーはかなり不安。SWの予算は前回のゲストに使われたのかしら。
     ここまで気に入るならもっと前から聴けば良かったと後悔。乙ー先生のセンスを信じればよかった…。

22(水) 欲望企画 with 大久保さん。企画が2年ぐらい遅い気もしますが、赤裸々な会話が楽しそう。
     特にコメントも思いつかなくなってしまった。前回のSWでの(木)出演はとてもよかった。

23(木) 略してDS。単調な繰り返しにならないように。あと僅かでも楽しいフリートークがありますように。
     ゲスト攻勢も減って、毎週楽しい。緩い雰囲気でも、しっかりとトークに山とオチをつけるのは流石。

24(金) ずっち〜な物語。かつてこれほど弱いSW企画があっただろうか。裏番組が強ければ…。
     君たちはダララマンか、というほどダラダラとしたトーク。生放送で2時間のまさに無駄話。テレビへGO。

25(土) ポンコツ芸人企画 with 鈴木さん。勝負に勝利で、テレビに出演、知名度上昇、新規集客、の途。
     ヤングJUNKでもなく、かといって(月)(火)と同等では全くなく…。JUNK完全勝利の夢は遠いのかしら。

26(日)の「安住紳一郎の日曜天国」のゲストは女優。ラジオに「ぴったんこ」の雰囲気はいらないんですよね。この数ヶ月の安住さんの不調(オープニングトークの不作)は気になるところ。ただ11月の公開放送に向けて、1大プロジェクトが動き出しているようなので、そこで安住さんの気持ちも上がっていけばな、と思う。私は再生機器の不調により、本編がスムーズに聴けないこともあり、「日天」も視聴停止状態になっている。放送後記で外山アナの番組卒業を知り、かなりショックを受ける。安住さんと対等に話し、中澤さんと名前で呼び合うなど番組との親和性が高かったのに…。今後は「クルマびいき」でのお付き合いとなりそうです。

ニッポン放送:今回は本当にどの局も、惹かれる企画や、魅力的なゲスト人選が見当たりませんね。ANNっていつからこんなに鈍い色を放つようになったのでしょうか。99という看板が撤去されて、更にそのシャッター商店街な雰囲気が強調されてしまった。いや、個人商店は悪くない。町内会長やら区長やら市長やらの、お上が悪いのですけれども。

  • 20(月) ヴィジュアル系、改めロック界の神降臨。神とはちゃんと対話できたのでしょうか。
  • 21(火) ゲストは女優で歌手の方。個人的には、音楽系のパーソナリティ誕生は応援しているのだけど…。
  • 22(水) いつも通りの主力投入。いつも通りの全力スルー。
  • 23(木) ゲストはお金持ち。これで勝てたらある意味凄い。どこに向かう再出発なのか。
  • 24(金) 読モと対決。企画だけでも迷走しているけれど、裏番組を打ちのめすよう頑張れ。
  • 25(土) ゲストは、ヒロシです。この番組らしい人選。春日さんとは舞台共演済みかな。

j-wave:岡田氏の番組のゲストはプラント×ハンター× ハンター。平常運転な感じの人選ですね。今年は彼自身が無敵モードなので、番組も安泰なのでしょうか。