- 作者: 小林聡美
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2002/10/01
- メディア: 文庫
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意表をつく展開。
「き」→「きうぃおこぼれりゅうがくき」。なんと「き」返し。感想は コチラ に。
手をつける本が多すぎて、どれも読了せず…。何股もかける、罪な私(言ってろ…)
大人のしりとりの(なんか卑猥…正確には「大人になってからのしりとり」って意味ね)
醍醐味というのは、頭脳戦だと思う。相手の駒をどれだけ減らせるか、だ。
多分「ラ行」の言葉は少ないと思われるので、そこを攻めるのがいいだろう。
ただ1音に絞って的確に攻める。これぞ人間の成長の証明。ガキの遊びやあらへん。
って、実際にしりとりなんてやったのは、いつ以来か?5年前?10年前?