- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/05/09
- メディア: 新書
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自爆ボタンと薔薇。
昨日の「れ」→「れんれんれんぽのえんしゅう」に繋がって、
ホームページではこの本の感想をUPする壮大で卑小な計画だったのですが失敗。
再読の残りは50ページなので明日には感想書けるので待っててね☆(誰宛?)
今日は、もうお眠なので寝ます。早寝早起きが一番、電話が二番。
ちなみに、そのホームページにはコチラから「宇宙へポ〜イ!」どうぞ。
こう書くと来てくれる方が増えるのです。 感想は コチラに。
Vシリーズは再読すると面白さ2倍です。
トリックの分かっているミステリというのも乙なもの。
新刊で追っていると前の巻で何があったか細かい事を忘れますが、
連続して読むと、あっコレはあの事ね、とか、ここに伏線!?とか驚けます。
世界の中心でわがまま放題。
森博嗣の「今夜はパラシュート博物館へ」文庫版の解説を立ち読みしようと、
本屋に寄ったのですが置いていなかった。森博嗣なら…、の予想外れる。
決して大きくない(ハッキリ言おう、小さい!)本屋さんだったので、
(ある)六分(ない)四分の確立かな?と予測してたんですが、無かった。
ここでワタクシ的・日本列島改造論。
駅前には必ず大きい本屋を1件設立法の制定。
まぁーこのー。って、さすがの私も真紀子父の現役時代は知りませんけれど。
教育的観点から見ても、国民の教養アップにも一役買う法律。
読みたい時に読みたい本が買える幸せを全国民に!出版界と私を救おう!
って、私が本屋に行ったのは立ち読み目的だったけどさ…。
まぁーこのー、いわゆる一つの、それは言わない約束、であります…。