ドリカムは遠く。

真ッ赤な東京

読了本。

↑の本と瀬尾まいこさんの「卵の緒」。
↑の本は「100人の森博嗣」に載ってた森博嗣の解説*1
を見て読んでみました。
「100人の〜」にサンプル(?)として載っていた「少年」という
タイトルの4コマが感動するほどのインパクト。
ただ、他にそれを超える刺激はなかった。面白かったけれど。
「卵の緒」はとてもいい本だった。頑張れ、瀬尾まいこ!! 「卵の緒」の感想は コチラ に。

断念!!

いくつかやろうとした事があったのですが断念!!服毒!!
どれもこれも冬の寒さのせいである。
あぁここが東海岸だったら、と無益な事を考える毎日。
もしくは「犬」が書けない小学2年生と、
海老沢氏を顧問に置くNHKの人はどちらがバカなのか考える日々。

*1:文庫版・画像はハードカバー