悩めるオッサン。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番&第2番

電子の妖精。

電化製品というものは信用できない。
いつ我々を困らせようかと黙って考えてるに違いない。


そして訪れる一瞬のカタストロフィー。


やっぱりだ。
しかし私は内心の嫌悪感を隠しながら正座し、
機械さまに祈りを捧げるのであった。
きっと礼儀正しく接すれば分ってもらえるに違いない。
アーメン。

ドリカム。

今更ながら凄いな、と思う。
初めに聞いた頃は分からなかったけれど、
歌が1つのドラマである。歌詞が好き。
初期から精神年齢が高いのに驚き。