2005-01-27 悩めるオッサン。 電子の妖精。 電化製品というものは信用できない。 いつ我々を困らせようかと黙って考えてるに違いない。 そして訪れる一瞬のカタストロフィー。 やっぱりだ。 しかし私は内心の嫌悪感を隠しながら正座し、 機械さまに祈りを捧げるのであった。 きっと礼儀正しく接すれば分ってもらえるに違いない。 アーメン。 ドリカム。 今更ながら凄いな、と思う。 初めに聞いた頃は分からなかったけれど、 歌が1つのドラマである。歌詞が好き。 初期から精神年齢が高いのに驚き。