90分劇場。

日英同盟

今更ながら「ブリジットジョーンズ」を見た。
最初の30分は8〜9点。楽しかった。
主人公がただのアホに見えてきたので、後半は7点。
「笑い」に関してはアメリカよりもイギリスの方が笑える。
感覚が近い気がする。ユーモアが利いている。


特筆すべきはヒュー・グラント
彼の胡散臭さは超一流である。
しかし仕事が出来る胡散臭い男、というのがミソ。
そこら辺のチャラいだけの俳優とは格が違うのである。

訪問者。

今日も訪問者ゼロである。
代わりに色々な書評サイトを回る。
負けてはいないと思うサイトのカウンタが、
1000台を示していてショック。
最近はしっかりと本も読んでいる。地道に頑張ろう。