ぶっ飛ばすが空振りよ。

深夜の馬鹿力」の1コーナー「デブとドブスがコンブリオ」で、伊集院さんが自らデブキャラを前面に押し出している事に僅かな違和感を覚える。世間(テレビ)における伊集院さんはデブキャラなのは重々承知だけれど、ラジオではそれを進んで売りにしないのが伊集院さんのスタンスだと思っていた。デブである事を自嘲・自虐はするけど、世間一般のデブ(?)とは一線を画すというスタンス。なので過度なデブネタの投稿に対して「あるある」と賛同の意を表しているのが意外です。他人にはデブって言われたくないだけなのか?(「日曜大将軍」時代にアシスタントの小倉アナから何度も「おデブちゃん」呼ばわりされていた時はイラッときていたような…)。