音速の壁を超えて…。

こんばんは。先日、日記を下書き中にエンターキーを連打していたら誤って日記が更新されてしまったbest_liliumです。ここ数日、頑張って例の「速読トレーニング」に励んでいます。しかしこのトレーニング、傍から見ると実に怪しい。約10分ほど物言わずパソコンのモニターを一心に凝視している私の姿といったら…。その内、「今、モニターに黒太陽様からのメッセージが見えた!」なんて言い出すのではないかと自分で自分を危ぶんでおります。サブリミナル効果には打って付けの装置ではないかと疑いながらトレーニング中。
私は完璧に「音読」しながら読書するタイプなので、読書から「音」が消えるという事が未だに信じられません。今の状態の私が言う「速読」とは「音読が1.5倍速になった状態」でしかないのです。やっぱり「速読」は一種のトリップでは?と疑っております。でも、この疑いを捨てない限り、私のサイトに未来は無いのです…。黒太陽様、出てこいや!!