バレーン・タインの手巻き寿司。

バルーン・タウンの手毬唄 (創元推理文庫)

バルーン・タウンの手毬唄 (創元推理文庫)

感想は コチラ に。
反対にコレの事を考えると夜も眠れない!のが、フィギュアスケート。私が唯一と言っていいほどスポーツの中で興味を示す競技です。今年もシーズン到来。今週末からはグランプリシリーズが開幕します。今年はテレビ朝日でもジャニーズの介入が始まるらしいけれど、ファイナルの1戦だけだと思う(願う)ので、黙認。もしくは出演しても早送り。グランプリシリーズ開幕戦・スケートアメリカ(SA)は各選手のプログラムの初お披露目というだけでなく、メンバーが濃い(特に女子シングル)ので、今からドキワクが止まらない☆ 昨年も書きましたが、長いオフシーズンが終わり、週に1回は試合がテレビ放送されるなんて嬉しい限りです。ISUのサイトをお気に入りに登録し、録画準備も万端です。今年は自作DVDを作ろうかなぁ〜。
フィギュアスケートは好きな選手に注目したり、振り付けや技術(ジャンプなど)を重視したり、様々な楽しみ方があると思うのですが、私が好きなのはプロトコル(採点の詳細)です。数学苦手だけど、実は数字フェチなんじゃないかと思う今日この頃。あとは買い物のレシートを眺めるも好き(ケチなだけか…?)。1つの演技要素で2桁の得点を見ると興奮します。安藤選手の3Lz+3Lo(12.14点)や、織田選手の3A+3T+3Lo(16.93点)などなど(どちらも2007年の世界選手権)。今回は眠くなった時にはフィギュアスケートの映像を見て心を奮い立たせて日記を完成させました(嘘、のような本当の話)。