こぶたぬきつねこ。

黒猫館の殺人 (講談社文庫)

黒猫館の殺人 (講談社文庫)

感想は コチラ に。
この小説もタイトルがずばりネコ。1900年代の館、ようやく全制覇。2000年代の館『暗黒』『びっくり』はまだ読んでません。あの厚さといまいちな評判から読む気が起きません。いやいや、未読の私にはその真価が分からないだけに違いない。まさに猫に小判、ブタに真珠。そして日記は「こぶた」にループ。→「ふりだし」に戻る。