10デシリットルの涙。

細木先生並みの予言。

この日記では、あのドラマは「10デシリットルの涙」ということでヨロシク。
先週の予言通り泣いた泣いた。59です。号泣です。鼻かみまくり。ズピー。
今回は何箇所も泣き所がありました。麻生くんとの別れのシーン・妹(亜湖)の気遣い・
幼稚園の帰りの亜也の決意・別れのスピーチ・クラスメートの合唱などなど。
私は、亜也(沢尻さん)の泣き方に弱いです。つられ泣きしてしまう。
そういえば彼女・日仏のハーフなんですね。色素薄いなぁ、とは思ってたけど。


麻生くんとの恋愛感情とか粉雪とか合唱のシーンはドラマチックにし過ぎとも思ったけれど、
それが一段と切なく、また泣いてしまう私でした。 流れる季節の真ん中で〜♪ うぅ…。
父・陣内さんの泣き顔には笑ってしまいましたが。あれは、すごい形相だった(笑)


で、合唱の曲のメロディラインがレミオロメンと似てるなって思って調べたら、
あれも彼らの曲なんですねー。今頃気づきました。普通の合唱曲だと思ってた。
ってか、その前に挿入歌として使われてたのに、気づかない私が鈍感なのか…。
「3月9日」という曲らしい。今度レンタルしよう。彼らを一気に好きになりそうです。