幽霊犯人。

丑三つ時から夜明けまで

丑三つ時から夜明けまで

「幽霊刑事」ならぬ。

密室なんて何のその、幽霊の犯罪は縦横無尽。でも本格、という変わった話。
ちょっと予想はしてたけど、最後の話がやっぱり一番面白かった。
初期設定は面白かったけれど、ルール設定が甘いかな? 感想は コチラ に。


ちなみに私事ではございますが12月は「世界名作劇場」月間として海外作品を読もうかと計画中。
1週間で飽きそうだけど。 最初のターゲットは「罪と罰」です。長い&文字多いよぉ。